人工大理石製品

洗面カウンター

天然素材のフィーリングを活かして、付加価値を一段と向上させました。

人工大理石製品は、アクリル樹脂やポリエステル樹脂を主成分とした素材で天然大理石調にイメージした商品です。天然大理石に無い高強度を持ち、キッチン天板や洗面台、浴槽内カウンターなどに広く使用されています。 太陽インダストリーはT社様OEM商品の、西日本エリア生産拠点としての位置づけになっており、中津地区にて生産~出荷業務までを担っております。長年の経験によって培われた、成形技術・生産システムにより低コスト化・短納期化に応えられる万全の生産体制を整えております。

製品例

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≪ボウル一体タイプ≫ 人工大理石の一体成形品です。
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≪陶器セットタイプ≫ 陶器製ボウルをセットしています。
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≪公共トイレ≫ お客様の要望に合わせて設計製作いたします。※車椅子対応タイプです。

洗面カウンターの製造工程

IMG_4244 生産型設計
木型② 木型/FRP成形型 製作
IMG_4488 注型/加熱養生
IMG_4159 切断/加工
IMG_4283 サンディング
IMG_4225 バフ仕上げ
IMG_4173 寸法検査
IMG_4189 外観検査
IMG_4268 梱包/出荷

シリコンインゴット切断用ベース台(樹脂製ビーム)

太陽インダストリー株式会社の樹脂製ビームは高精度・快削性に優れたシリコンインゴット切断用ベース台です。 シリコンウェーハを製造する工程でシリコンインゴットを切断する際の土台冶具として使用されています。冶具の性能によって、シリコンウェーハの出来上がりが左右されるほど重要な役割を果たしています。従来のベース台はカーボン製・ガラス製が一般的でありましたが、太陽インダストリー株式会社のベース台は、長年にわたって培ってきた技術を駆使し、配合試験等を繰り返して試行錯誤の上、出来上がった樹脂製のベース台です。シリコンインゴットの切断には高い寸法精度と快削性が要求されます。太陽インダストリー独自の加工技術を用いて、高精度と快削性を両立させました。 (2012年11月2日に上記配合による、ベース台の特許も取得しております) また、太陽光発電に使用されるソーラーパネル用の平板形状ベース台も製造しています。

製品例

photo_beam1 半導体向け
photo_beam2 太陽光パネル向け

ベース台の使用方法

Beam1b 1. ベース台に接着材等でシリコンインゴットを接着します。この際にシリコンインゴットと密着させるために精度が必要とされます。
Beam2b 2. 接着後、シリコンインゴットとベース台をワイヤーソーでスライス加工します。この際に機械(ワイヤー)とシリコンインゴットの平行を保つため、やはりベース台の精度が必要とされます。また、ベース台も一緒に切断されるので〝快削性〟が要求されます。
Beam4b 3. 切断されたシリコンインゴット(シリコンウェーハ)を一枚毎にベース台から剥離していきます。シリコンウェーハはベース台と同時に、とても薄くスライスされています。剥離の際に折れて破壊されないよう強度も必要とされます。

シリコンインゴット・シリコンウェーハとは?

photo_silicon シリコンインゴットとは、珪素(Si)を還元・蒸留させ、純度を高めて(99.9%以上)、塊にしたものです。
シリコンウェーハとは、シリコンインゴットを厚さ1mm程度にスライスして精密に磨き上げられた、円板状のものです。 photo_silicon_wafer 切断されたシリコンウェーハは、半導体の基盤(基板)材料として使用され、電子回路を転写し、半導体チップとしてさまざまな電子機器に使用されます。