太陽インダストリー株式会社 段ボール事業部

太陽インダストリー株式会社 段ボール事業部 技術情報

段ボールの生い立ち

段ボールの生い立ち

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もはや包装資材としてなくてはならなくなった段ボールですが、最初はイギリスで当時流行していたシルクハットの内側の汗を吸い取るためのパーツとして開発されたものだとされています。

しかし、構造の耐久性がすぐれているため、その後15年程たったころに、アメリカでガラス製品用の包装資材として利用するようになったのが起源といわれています。

日本において「段ボール」という言葉を作ったのは井上貞治郎とされています。

一般に使用されるのは、5mm厚のAフルート、4mm厚のCフルート、3mm厚のBフルート、1~2mmのE/F/Gフルート(マイクロフルート)です。

また、表にBフルート裏にAフルートを貼り合わせたシートはBAフルート・ABフルートまたはWフルートと呼ばれます。

段ボールシートの用途は一般的に製函用途が多いのですが、緩衝材やパレット、コンクリートパネルなどにも使用されます。

輸出用には2~3層構造のAAAフルート、AAフルートなど特殊な段ボールが木箱や鉄枠の代替品として普及してきています。

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